《牽水車蔵》日本・仙台公演
台湾より、3/11へ――
心からの癒やしの祈りを捧げます。
台湾と日本は、ともに海に抱かれた島国。
海への畏敬の念を分かち合いながら、海難による悲しみと喪失の記憶もまた共有してきました。
九天民俗技藝団は、台湾・雲林県口湖郷に伝わる「牽水車蔵」祭儀を文化的源流とし、大型ヒーリング作品《牽水車蔵》を創作いたしました。
陣頭の儀式性、鼓のエネルギー、そして舞台芸術を融合し、
悲しみを昇華し、心を癒やし、
生と死を越えて想いと祈りを届けます。
本作は台湾・国家戯劇院にて上演され、大きな反響と深い共鳴を呼びました。
多くの観客が、鼓の響きと儀式の中で喪失と向き合う力を見出しました。
このたび私たちは、台湾からの想いを胸に仙台へと向かいます。
3/11の記憶の地へ。
芸術を架け橋に、文化を言葉に。
やわらかくも揺るぎない癒やしの心を届けます。
鼓の響きが祈りとなり、儀式がやすらぎをもたらしますように。
その祝福を日本へ、仙台へ、
そして今も想いを胸に歩み続けるすべての方へ捧げます。
場所:日立システムズホール
時間:三月八日 19:00開場 19:30開演
費用:無料