台湾リピーター旅行者向け新キャンペーン、最大8,000台湾ドルの旅行支援
台湾旅行が好きな方に、うれしいニュースです。
台湾の交通部観光署は、外国人旅行者の台湾再訪を促進するため、台湾を再び訪れる旅行者を対象とした新たなキャンペーンを実施する予定です。
対象期間は、2026年10月10日から2027年3月31日まで。条件を満たした外国人旅行者は、外国人個人旅行客が対象で、当選すれば5千元(約2万5千円)の消費金が付与される。同行者がいる場合はさらに3千元(約1万5千円)が付与される。
対象となる旅行者
今回のキャンペーンでは、主に以下の条件を満たす外国人の個人旅行者が対象となります。
- 2023年1月1日以降に台湾を訪れたことがある
- 2026年10月10日~2027年3月31日の期間中に台湾を再訪する
- 台湾での滞在期間が3日以上90日以内
- 団体旅行ではなく、個人旅行で台湾を訪れる
つまり、ここ数年の間に一度台湾へ行ったことがあり、もう一度台湾旅行を計画している人に向けた「リピーターキャンペーン」となっています。
最大8,000台湾ドルの支援
キャンペーンでは、抽選に当選すると5,000台湾ドルの旅行支援が受けられます。
さらに、条件を満たす同行者がいる場合には、追加で3,000台湾ドルが加算され、合計で最大8,000台湾ドルとなる予定です。
日本円に換算すると、およそ4万円前後です。
ただし、注意したいのは、対象者全員が8,000台湾ドルを受け取れるわけではないという点です。
あくまで抽選制のキャンペーンとなっているため、事前登録を行ったうえで当選する必要があります。
事前登録は2026年10月1日から
キャンペーンの事前登録は、2026年10月1日から開始予定です。
登録は台湾入国日の7日前から90日前までに行う必要があります。
台湾旅行を予定している方は、航空券やホテルを予約したあと、忘れずに登録期間を確認しておくとよいでしょう。
なお、2026年8月現在、キャンペーン専用の登録サイトはまだ正式に公開されていません。
今後、台湾交通部観光署の公式サイトなどで詳細が案内される予定です。
台湾政府が観光客の「再訪」を重視
台湾では現在、海外からの観光客をさらに増やすため、さまざまな観光振興策が進められています。
今回のキャンペーンもその一環で、初めて台湾を訪れる旅行者だけではなく、**「一度台湾を訪れた人に、もう一度来てもらう」**ことを重視しているのが特徴です。
台湾は日本からのアクセスもよく、東京や大阪だけでなく、地方空港からの直行便も増えています。
グルメ、温泉、街歩き、鉄道旅行、歴史的建築など、訪れる地域によってさまざまな楽しみ方ができるため、2回目、3回目の旅行でも新しい発見があります。
「台北には行ったことがある」という人でも、次回は台南、高雄、台中、花蓮、宜蘭など、別の地域を訪れてみるのもおすすめです。
台湾旅行を考えている方は今後の公式発表をチェック
2026年秋以降に台湾旅行を考えている方にとって、今回のキャンペーンは見逃せない制度になりそうです。
特に2023年以降に台湾を訪れたことがある方は、対象となる可能性が高いため、旅行を予約する前に条件を確認しておきましょう。
専用登録サイトや詳しい申請方法については、今後台湾交通部観光署から正式に発表される予定です。
台湾旅行を検討している方は、公式情報を確認しながら、ぜひ次の台湾旅行の計画を立ててみてください。
参考:中央社フォーカス台湾、台湾交通部観光署